米国のトランプ大統領は、イランとの協議について「急ぐ必要はない」と述べ、市場は中東情勢の行方を注視している。国務長官のルビオ氏も、核合意には高度な技術的問題があり、72時間以内の合意は困難であると示唆した。原油先物価格はアジア時間で一時約5%急落した。一方、アジア株式市場は東京、上海、台北、シドニー、マニラなどで上昇し、台湾加権指数は3.26%、日経平均株価は2.87%の上昇を記録した。米国市場は戦没将兵追悼記念日のため休場。投資家は、連邦準備制度理事会(Fed)の華許(Kevin Warsh)新議長が、今週後半に発表される個人消費支出物価指数(PCE)や欧州のインフレデータにどう反応するかに注目している。
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- 出典:中央社 CNA
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