中央社台北25日電。中央銀行が本日発表した4月の住宅ローン残高は11兆7216億元で過去最高を更新しましたが、伸び率は低水準にとどまっています。また「建設業者の景気指標」とされる建築ローン残高は3兆4577億元に減少し、2ヶ月連続のマイナスとなりました。中央銀行の担当者は、不動産市場は依然として調整局面(盤整)にあり、建設業者は慎重な姿勢を崩していないと述べました。統計によると、4月の住宅ローン残高は前月比474億元増、年率4.5%増で、6ヶ月連続で5%を下回っています。建築ローンについては、2021年初頭には18%の急成長を見せていましたが、政府の不動産抑制策により成長が鈍化しました。ただし、商用・工場用不動産についてはAI産業の活況により需要が維持されており、これが市場を支える要因となっています。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:economic indicator