中央社記者鍾榮峰台北25日電。電機メーカーの東元電機は本日、台北本社にてマレーシアのDynaciate Engineeringとの買収契約締結式を行った。東元は、下半期から一部売上を計上し、2027年にはAIデータセンター(AIDC)事業の売上を倍増させ、2030年までに投資額の数倍の成長を目指すと発表した。東元は、買収によりデータセンター事業の構成が変化し、65%がモジュール型データセンター、35%がAIDCエンジニアリングになると見込む。今年の電力エネルギー事業群のデータセンター関連売上比率は、従来の10%未満から30%へ急上昇する見通し。買収額は約2億マレーシアリンギット(約16億台湾元)で、8月に完了予定。完了後、東元は約78%の株式を保有する。利明献会長は、クラウドサービスプロバイダー(CSP)の需要に応えるため、今回の買収はグループの核心戦略であると強調した。Dynaciateの製造能力と東元の機電統合技術を組み合わせ、データセンターの納期を6ヶ月に短縮する。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:M&A
  • 関連組織:Dynaciate