中央社記者游凱翔台北25日電。海馬士(HIMARS)多連装ロケットシステムの首期代金約8億台湾ドルを5月31日までに支払うため、国防部は預算法第84条に基づき緊急支出を申請した。顧立雄国防部長は本日、行政院の承認を経て予算案を立法院へ送付し、政院の核定後に支払いが可能となるため、期限には問題ないと述べた。立法院の財政・外交・国防委員会は本日、行政院が提出した「115年度中央政府国家安全防衛および非対称戦力強化計画調達特別予算案」の審議を行った。顧部長は、米国の対台軍事支援第2弾(140億ドル)が遅延するとの報道について、国防部は通知を受けておらず、米国の対台政策に変更はないと強調した。また、特別条例の予算上限と行政院版の差額については、賴清德総統と卓榮泰行政院長の指示に基づき、年度予算への組み込みや追加予算の検討を行うと説明した。

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  • 出典:中央社 CNA
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