華南金控杯全国少年野球大会の敗者復活戦が行われ、新北市が花蓮県と対戦した。新北市は先発の劉晨曦が5.2回を1失点に抑える好投を見せ、7対1で勝利し、勝ち上がりへの望みをつないだ。捕手の陳奕樺は囲碁6段の腕前を持つ実力者で、囲碁の経験が試合中の状況判断に役立っていると語った。試合は、新北市が初回に守備のミスなどで1点を先制されたものの、その後は打線が繋がり逆転。2回に3点、5回に2点を追加し、勝利を収めた。劉晨曦は82球を投げ、被安打3、奪三振7、与四死球2という内容だった。監督の戴漢昭は、劉の制球力を高く評価した。劉は幼稚園の頃から野球を始め、投手として活躍している。一方、捕手の陳奕樺は、囲碁の検定試験のために一時野球を離れた時期もあったが、現在は野球に情熱を注いでいる。彼は「野球は直感、囲碁は深い戦略的思考が必要。両方の経験が試合での対応力を高めてくれる」と話し、将来のプロ野球選手を目指している。
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- 出典:中央社 CNA
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