自動光学検査(AOI)設備メーカーの華洋精機が本日、1株85元で店頭公開した。株価は好調で、初値は349.5元まで跳ね上がり、264.5元高の311%の急騰を記録した。華洋精機は2012年10月に設立され、表面光学技術を有し、突起や表面の欠陥を全方位から検査できる。極端紫外線(EUV)光マスク検査装置は2022年に国際的なウェハーメーカーに導入された。ハイエンド機種の出荷増に支えられ、2025年の売上高は前年比245%増の3.12億台湾ドル、税後純利益は7097万台湾ドル、1株当たり利益(EPS)は4.46元となった。今年1月から4月までの累計売上高は6230万台湾ドルで、前年同期比14.72%減となった。同社は今年、日本市場への進出を計画しており、清潔機やモジュール製品にも参入し、成長の原動力としたい考えだ。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:IPO/Market Listing