雲林県の張麗善県長は本日、数十年間調整されていなかった公糧(政府備蓄米)の運搬費補助を、2027年から1キログラムあたり0.3台湾元から1.2台湾元に引き上げると発表し、農家を大切にし、農業の発展を支持する決意を示した。雲林県政府農業処は午前中に記者会見を開き、張県長が主宰し、雲林県議会の黄凱議長、雲林農会の陳志揚総幹事、雲林県米穀公会の林俊谷理事長らが出席した。張県長は、近年、国際的な原材料価格の変動、燃料価格の上昇、人件費の増加などにより、肥料、農薬、燃料、農機具、賃金などの生産コストが上昇し続けており、農家の経営圧迫が日増しに深刻になっていると述べた。県と議会には補助金引き上げのコンセンサスがあり、県政府は予算を編成し、議会の支持を得た。農家の謝志坪氏は、補助金が増加した後、1分地(約0.097ヘクタール)あたり1期作で500元余り増収となり、肥料1袋分程度を購入できると語った。農業処の調査によると、各県市の公糧運搬費補助は1キログラムあたり約0.3元から0.8元の間である。雲林では毎年1万2000人以上が公糧を納入しており、2027年の納入量は7万4000トンと予測され、県政府は約8800万元の予算を編成する予定である。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:finance news
  • 原文内の日付:2027