アジア太平洋地域の重要な安全保障フォーラムである「香格里拉対話」が、29日から31日までシンガポールで開催される。米イラン戦争、台湾海峡情勢、そしてアジアに対する米国のコミットメントが主要な議題となる。ベトナムの蘇林国家主席が基調講演を行う予定だが、米国の赫格塞斯(ピート・ヘグセス)国防長官の動向に注目が集まっている。トランプ大統領はイランとの交渉を急がない姿勢を示しており、ホルムズ海峡の封鎖が続く中、アジアの同盟国は米国が中東情勢に注力するあまり、アジア太平洋地域を軽視しないか懸念している。専門家は、米中対立や南シナ海問題についても議論されると予想している。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:International Relations