中央通信社台北25日発。台湾高速鉄道は、午前中の信号異常に対応するため、本日午前8時から従来の運行スケジュールをすべて取り消し、南港駅(南下)および左営駅(北上)から、各駅停車で全車自由席(ビジネス車両を除く)の列車を毎時3本運行すると発表した。台湾高鉄は本日未明の運行準備作業中、苗栗区間で信号異常が発生したことを確認し、現在は同区間を単線双方向で運行している。運行スケジュールは、両端駅を毎時0分、20分、40分に出発する設定となっている。台湾高鉄は現在、復旧作業を続けており、最新情報は随時発表するとしている。また、今回の影響で行程が遅延した旅客に対し、心からのお詫びを申し上げるとともに、返金および賠償を行うと発表した。列車が到着駅で時刻表より30分以上60分未満遅延した場合は運賃の50%を返金し、60分以上遅延した場合は全額を返金する。運休となった列車のチケットを購入していた旅客は、未使用であれば全額返金が可能である。指定席券を持って自由席に乗車した旅客は、乗車日から1年以内に各駅の窓口で差額の返金手続きができる。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Transportation