中央社記者許秩維台北25日電。101歳の増田正氏は、第二次世界大戦中に台湾に駐留していた元パイロットである。彼は最近、彰化飛行場跡地を再訪し、これを実現させた政治大学のチームと交流した。また、当時飛行機が故障し海に飛び込んだ際に彼を救った恩人の子孫を捜したいと願っている。政治大学は本日、地政学科の徐世栄名誉教授が主導する「彰化県福興郷地方創生計画」の一環として、飛行士の自伝を翻訳出版し、日本商社社長の今出淳一氏の紹介で増田氏と連絡を取ったと発表した。増田氏は19歳で台湾に派遣され、彰化飛行場に駐留した。5月23日に政大チームの支援で跡地を再訪し、本日政大を訪問した。増田氏は、彰化飛行場に駐留した生存する最後のパイロットであり、彼の訪問は消えゆく歴史の貴重な証言である。増田氏は「非常に懐かしく、感動で言葉が出ない」と語った。また、当時海に墜落した際に救ってくれた恩人の子孫を捜し、感謝を伝えたいという長年の願いを抱いている。
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- 出典:中央社 CNA
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