中国海警局の艦艇が本日、釣魚台(尖閣諸島)の主権争いがある海域に侵入し、日本の漁船を追い払った。日本の第11管区海上保安本部の通報によると、2隻の中国海警船が同海域で中国側の主張を宣伝し、日本漁船に接近を試みた。中国海警局は夕方、中英両語のニュースリリースを発表し、報道官の姜略氏は、5月26日に日本の漁船「獅子」号が「中国の釣魚島領海に不法侵入した」とし、中国海警艦艇が法に基づいて必要な管理措置を講じ、警告して追い払ったと主張した。姜氏はまた、釣魚台とその付属島嶼は「中国固有の領土」であると述べ、日本側に直ちに侵略的挑発行為を停止するよう求めた。共同通信によると、第11管区海上保安本部は、25日に領海に侵入した2隻がそのまま留まっていると報告した。中国の公務船が釣魚台周辺の領海に侵入するのは今年11日目となる。第11管区によると、2隻とも機関砲を搭載しており、中国側の主張を宣伝しながら日本漁船に接近を試みたため、日本の巡視船が領海から出るよう要求した。また、領海の外側の接続水域でも別の2隻が確認された。釣魚台周辺海域で中国公務船が確認されるのは193日連続である。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:geopolitical_conflict