ロシア外務省によると、ラブロフ外相は本日、米国のルビオ国務長官と電話会談を行い、米国および基輔に大使館を置く各国に対し、外交官や市民を退避させるよう促した。ロシア側は、基輔の「意思決定センターや指揮所」を標的とした空襲を強化する計画を示し、「外交使節団や国際機関の職員は速やかに退避すべきだ」と警告した。これに対し、ウクライナのシビハ外相はSNSで「パートナーと協議しており、ロシアの脅迫に屈する必要はない」と投稿した。EUの駐ウクライナ大使は、ロシアの警告はパニックを誘発するためのものだとし、「EUは基輔に留まり、ウクライナと共にあり続ける」と表明した。フランス外務省も、プーチン大統領の脅迫には慣れており、撤退はあり得ないと述べた。ロシアは今月上旬にも同様の警告を発しており、先週末には無人機やミサイルで基輔を攻撃し、死傷者を出している。ロシアは、ウクライナがルガンスク州の学生寮を攻撃し21人が死亡したと主張し、報復を宣言しているが、ウクライナ軍はこれを否定している。
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- 出典:中央社 CNA
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