台中市の愛麗絲国際大飯店が突然、予告なしに営業を停止した。予約金まで支払っていた消費者は補償を求める術がなく、台中市観光旅遊局は本日、業者に対し「旅館業管理規則」に基づき営業停止の届出を行うよう書面で求めたと発表した。ネット上では、台中市西区にある同ホテルが予告なしに営業を停止したとの投稿が相次いでいる。3月に40室の予約を行い、4月に3万3000台湾ドルの予約金を支払った消費者は、5月18日にホテル側から「電気代未払いにより送電が停止されたため宿泊できない」との連絡を受けた。消費者はこれを悪質な詐欺だと疑っている。市観光旅遊局は、報告を受けて25日に現地調査を行ったところ、ホテルの門は固く閉ざされ、営業していないことを確認した。同局は、業者に対し営業停止の届出を求めており、1ヶ月以上届出がない場合は「発展観光条例」に基づき1万から5万台湾ドルの罰金を科し、旅館営業許可を取り消す可能性があるとしている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:local_news