(中央社)台塑化の曹明董事長は本日、米イラン戦争による地政学的危機がエネルギー転換の必要性を浮き彫りにしたと述べた。台塑化はグリーンエネルギー開発を加速させ、持続可能な航空燃料(SAF)の生産に向け、廃食用油回収設備を新設している。曹董事長によると、2025年には約5500トンのSAFを航空会社に供給する予定だが、中長期目標の5万トンにはまだ距離がある。原料確保のため、廃食用油の輸入や成功大学との微細藻類を用いた研究も進めている。SAFの普及には航空会社のコスト負担や政府の規制が鍵となる。

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  • 出典:中央社 CNA
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