中央社台北26日電。NVIDIAのジェンスン・ファンCEOの台湾訪問が台北国際コンピュータ展への期待を高め、米イラン交渉の進展による原油価格の調整も重なり、台湾株は早朝に44,097.63ポイントの最高値を更新した。しかし、短期間で4,000ポイント以上急騰したため、利益確定の売りが強まり、指数は747.86ポイント乱高下し、終値は119.03ポイント安の43,525.37ポイントとなった。売買代金は1兆4,732億2,300万台湾ドル。時価総額上位銘柄では、TSMCが下落し2,270元で引けた。デルタ電子は2,350元、メディアテックは4,265元で、両社とも過去最高値を更新した。鴻海は259元に下落。メモリ関連は強く、華邦電子はストップ高の141元となった。市場資金はシリコンフォトニクスやCPO関連に流れ、光聖はストップ高の2,265元、聯亞は8.03%高の3,160元となった。1,000元超えの銘柄は52に達し、欣興と聖暉が新たに加わった。専門家は、コンピュータ展の好材料は6月初旬まで続くと見ているが、短期的には高値圏での乱高下は避けられないと指摘している。

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  • 出典:中央社 CNA
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