国防部は本日、今年度、全国の高校から45校、1123名の生徒が儀隊コンテストに応募し、最終的に9校が決勝に進出したと発表した。決勝戦は30日に台北の国家両庁院(ナショナル・シアター&コンサートホール)広場で開催される。会場には全民国防の体験ブースが設置され、中科院が開発した「台版弾簧刀(台湾版スイッチブレード)」と呼ばれる無人機「勁蜂一型」が展示される。政戦局の王宜弘少将によると、このコンテストは2017年の開始以来、学生儀隊の年間行事となっており、決勝では三軍儀隊と示範楽隊による合同演武や、輔仁大学の競技チアリーディングチームのパフォーマンスも予定されている。また、現場には21の体験ブースが設けられ、国軍の監視用ドローンや「勁蜂一型」などが紹介される。王少将は、全民国防の推進は社会全体の防衛レジリエンス構築を目的としており、軍と民間団体が協力して活動の幅を広げていると述べた。「勁蜂一型」は、目標識別と急降下攻撃能力を備え、指揮網内での協同作戦が可能で、戦術的な奇襲優位性を大幅に高めるものと期待されている。

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  • 出典:中央社 CNA
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