中央社によると、宜蘭地検は宜蘭県消防局の会食費の不正請求事件を捜査しており、26日に災害搶救科を捜索した。当時の科長で現在は消防局第1大隊の大隊長を務める張氏らを聴取し、偽造文書および汚職防止条例違反の疑いで捜査を進めている。検察は、災害搶救科が会食を主催した際に不正な請求を行い、数万元規模の不正があったとの情報を得ていた。検察官は26日午前、法務部調査局宜蘭県調査站を指揮し、災害搶救科や関係者の住居など計5カ所を同時に捜索し、消防局から関連書類を押収した。検察は張氏や担当者の王氏、林氏らを聴取したほか、証人として複数人を呼び、請求プロセスの解明を進めている。調査官による聴取後、張氏や証人を含む計6人が夜間に地検へ送致された。今回の捜索について、宜蘭県政府は夜の時点でコメントを出していない。なお、宜蘭県の林茂盛代理県長は午前中の取材に対し、「関連情報はまだ入っていない。内容を把握したい」と述べるにとどまった。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:investigation