中央社によると、崇越は26日の株主総会で取締役を全面改選し、新任の取締役会が会長を選出した。元共同総経理の曾海華氏が会長に昇格し、前会長の潘重良氏は会長職を退くものの、引き続き取締役を務める。崇越はこれまで曾海華氏と李正榮氏が共同で総経理を務める体制だったが、曾氏の会長就任に伴い、李氏が単独で総経理を務めることとなった。崇越はAIによる半導体先進プロセスの需要拡大の恩恵を受け、フォトレジストやフォトマスク基板、シリコンウェハーなどの主要材料の需要が堅調である。2025年の売上高は前年比18.57%増の675.83億台湾ドルとなり、初めて600億ドルの大台を突破した。純利益は前年比14.3%増の41.8億台湾ドルで過去最高を更新し、1株当たり利益(EPS)は21.81台湾ドルとなった。本日の株主総会では、1株当たり13.5台湾ドルの現金配当が承認された。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:corporate_governance