ロシア・ウクライナ戦争の影響で世界的に無人機需要が高まる中、台湾企業は「非紅サプライチェーン」を掲げて世界市場に参入している。今年最初の4ヶ月間の輸出量は約18万台に達し、前年同期比で約20倍の急増を見せた。台湾は、中国製部品を一切含まない無人機の生産拠点として「アジアのハブ」を目指しており、2030年までに月産10万台の生産能力を確保する計画だ。凌霄航太などのメーカーは、政府の支援や予算確保が課題であるとしつつも、AI技術と半導体製造の強みを活かして国際競争力を高めようとしている。専門家は、台湾が独自のニッチ市場を見つけることが成功の鍵だと指摘している。

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  • 出典:中央社 CNA
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