台湾民衆党の創設主席である柯文哲氏は26日、党内で「架空」されているとの噂に対し、民衆党が一人政党から制度化された政党へ移行する過程では、必ず波風が立つものだと回答した。現在は「教練」として、選手(候補者)を率いることよりも重要だと述べた。柯氏は、民衆党の台北市議員候補である許甫氏の番組インタビューに応じた。許氏が、党内で柯氏が架空され、多くの事柄から隔離されているとの噂について尋ねると、柯氏は「失智(認知症)ではない」と冗談を交えて否定した。柯氏は、1日24時間で全てを行うことは不可能であり、民衆党が長期的に存続するためには教育訓練システムの構築が最も重要だと強調した。そのため、現在は各地の候補者の選挙チームの組織化を支援することに力を入れている。また、2026年の地方選挙に向けた指名プロセスに伴う離党や論争については、一人政党から制度化された政党への移行期には避けられないものだとし、今後は単一のリーダーに依存せず、ルールと集団決定に基づく政党を目指すと語った。黄国昌主席への批判については、彼が主席であるためであり、個人の期待に沿わない結果に対する不満が背景にあると分析した。

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  • 出典:中央社 CNA
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