中央社記者蘇思云台北26日電。南山生命保険は本日、潤泰グループ総裁であり、唐奨創設者、南山生命保険取締役の尹衍樑氏が、今朝4時過ぎに台北栄民総医院にて安らかに息を引き取ったと発表した。享年76歳。臨終の際には家族が付き添った。南山生命保険は深い哀悼の意を表し、全社員が悲しみに包まれている。南山生命保険のプレスリリースによると、尹氏は「社会から得たものは社会に還元する」という信念のもと、長年にわたり産業革新、教育文化、医療公益、人材育成に尽力し、台湾の企業経営と社会発展に深い影響を与えた。同社は、尹氏が企業家であるだけでなく、人材を重んじ、革新を奨励し、社会を思いやる人物であったと評した。特に、世界文明や人類の持続可能性に貢献した人物を称える「唐奨」の創設は、商業利益を超えた高い志を示すものとして称賛されている。南山生命保険は、尹氏が長年同社の発展を支えてきたことに感謝し、経営は正常に行われていると強調した。葬儀については、潤泰グループの発表通り、霊堂の設置や公祭を行わず、花輪や香典も辞退する簡素なものとなる。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:obituary