中央通信社によると、賴清德総統は本日、ドイツ連邦議会の「台湾友好議員グループ」の徐德分(Till Steffen)会長率いる超党派議員団と総統府で面会した。賴総統は、国際情勢が急速に変化する中、民主主義のパートナーが協力してこそ、ルールに基づいた国際秩序を守ることができると述べた。また、台湾とドイツが民主主義、自由、法の支配という普遍的価値を共有していることを強調した。特に、TSMC(台積電)のドレスデンへの工場投資は、両国の産業協力の重要なマイルストーンであり、グローバルな民主主義サプライチェーンの強靭性に貢献していると評価した。徐德分氏は、中国外務省からの批判に対し、民主主義国家間の交流は正常なものであり、第三者の干渉は受け入れないと明確に反論した。両者は今後、サイバーセキュリティや防衛産業などでのパートナーシップを強化していくことで一致した。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Diplomacy