新北市の侯友宜市長は本日、隣里長の苦労とインフレを考慮し、里の親睦活動費を4100元から5000元へ、隣長の業務補助費を1500元から2500元へ引き上げ、里の基層業務費の級距(ランク)基準を引き下げると発表した。新北市議会では本日、市政総質詢が行われ、国民党団の陳儀君書記長らが質疑を行った。陳氏は、基層の活動費を全面的に引き上げることで、すべての隣里長が「小さな侯友宜」として活動できるようになると述べた。侯市長は、長年隣里長が最前線で尽力してきたからこそ新北市は大きく進歩したとし、物価変動や台北市・桃園市の事例を参考に、基層の苦労を考慮して費用引き上げを計画したと説明した。具体的には、里の基層業務費を60万元から70万元に引き上げ、3000人の級距を2000人に引き下げることで、費用総額は最大118万元となる。また、1032人の里長と2万人以上の隣長の苦労を考慮し、隣長の業務補助費を1500元から2500元へ、葬儀見舞金を1万元から1万5000元へ、里活動センターの賃借料を月額2万元から3万元へ引き上げる。来年は親睦活動費も5000元に引き上げられる予定である。
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- 出典:中央社 CNA
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