立法院のプログラム委員会は本日、5月29日から6月2日までの院会(本会議)の日程を決定し、表決の結果、議事日程案を本会議に提出することとした。注目されるのは、討論事項の中に国民党の洪孟楷議員ら52人が提出した「鞭打ち刑(鞭刑)導入」の国民投票提案が含まれていることだ。提案では、性犯罪、児童虐待、高額詐欺、複合型詐欺などの犯罪が、人々の性的自律権や子供の身体・生命、財産安全を深刻に侵害していると指摘。現行の刑事制裁体系が、社会の期待に応えられているか疑問を呈し、国民投票を通じて政策の方向性を問う必要があるとしている。提案主文は「政府に対し、性犯罪、児童虐待、高額詐欺、複合型詐欺などの犯罪に対し、裁判所が宣告し執行する特別刑法制度(鞭打ち刑)を設ける法律を制定することに賛成するか」というもの。プログラム委員会では、台湾民衆党の党団もこの議事日程案を本会議に提出することを提案し、国民党と民衆党の賛成多数で可決された。
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- 出典:中央社 CNA
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