中央通信社によると、民進党の許淑華台北市議会議員は本日、台北ドームの運営初年度の収益が4.85億台湾元に達したにもかかわらず、市への分配金がわずか398万元であったことを指摘し、収益分配メカニズムの再交渉を求めました。蔣万安市長はこれに対し、遠雄グループと早急に再交渉を行うことを約束しました。許議員は、現在の計算方法は市民の福祉を無視した「遠雄へのギフト」であると批判しました。これに対し蔣市長は、体育局が遠雄と調整を行っているものの、遠雄側は全区が稼働しておらず現在は赤字であると主張していると説明しました。また、簡舒培市議会議員は、ドームの漏水問題が解決していないにもかかわらず、市が履行保証金の一部を返還したことや、車椅子席の視界不良問題を指摘しました。蔣市長は、漏水については契約に基づき罰金を科し、車椅子席については日本などの事例を参考に改善を急ぐと回答しました。
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- 出典:中央社 CNA
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