中央社記者謝静雯台北26日電。アジア野球連盟(BFA)は昨日、フィリピンのマニラで上半期の執行委員会を開催しました。BFAの辜仲諒会長は、フィリピンの基層野球人材の育成を支援し、コーチの技術協力と国際交流を促進することで、アジア全体の野球の実力を共に高めていくと表明しました。BFAは本日、昨日フィリピンで執行委員会を開催し、第1回アジア野球選手権大会の会場である「リサール記念野球場」を視察したと発表しました。フィリピン体育委員会のジョン・パトリック・C・グレゴリオ委員長は晩餐会で、フィリピンの国際スポーツにおける躍進はアジア各国の長期的な支援によるものであり、オリンピックでの金メダル獲得や野球の進歩は単一の国ではなく、アジアの協力の成果であると述べ、BFAの長年の支援に感謝しました。辜仲諒氏は、野球の発展には競技面だけでなく、歴史の継承と国際協力が重要であると強調しました。今回の訪問は会議だけでなく、アジア野球とフィリピンの協力関係を再構築することも目的としています。辜仲諒氏は、フィリピンの野球が再び力を蓄えていることに注目しており、歴史あるリサール記念野球場に加え、クラークにある近代的な野球訓練拠点が国家代表チームや青少年の発展の拠点となっていると指摘しました。BFAは今後もアジア野球の架け橋として役割を果たします。BFAの歴史を振り返ると、1954年に台湾、日本、韓国、フィリピンによって設立されました。リサール記念野球場は1934年に建設され、フィリピンで最も歴史ある球場の一つです。アジア野球の黎明期を見守り、多くのアジア選手権の会場となってきました。陳金鋒氏ら台湾の名選手もこの球場で本塁打を放っており、その光景は人々の心に深く刻まれています。

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  • 出典:中央社 CNA
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