中央社記者蔡智明雲林県26日電。50万台湾元の懸賞金で探されていたミックス犬「陳美琪」が、雲林県二崙郷の夫の実家の近隣住民の庭で発見された。近隣住民は、飼い主の家族と知り合いであり、50万元を全額受け取るつもりはなく、気持ち程度の報酬で十分だと語った。陳さんは24日、12年間飼っている「陳美琪」を連れて雲林に帰省した際、犬が行方不明になった。ネット上で高額懸賞を出し、警察にも監視カメラの確認を依頼していた。「陳美琪」は26日午前8時頃、夫の実家から約800メートル離れた近隣住民の庭で発見された。発見した住民によると、息子が庭で走り回る犬を見つけ、撮影したという。陳さんは連絡を受けてすぐに駆けつけ、愛犬を抱きしめた。陳さんは、捜索に協力してくれたすべての人に感謝を述べた。しかし、この期間中、AIを使った偽画像による詐欺や、ネット上での詐欺疑惑の書き込みなど、数百件の迷惑電話に悩まされ、心身ともに疲弊したという。今は無事に愛犬を連れて帰ることだけを考えている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:human_interest