中央社によると、馬英九基金会を巡る騒動が続く中、苗栗県長の鍾東錦氏は26日、前総統夫人の周美青氏と馬以南氏は馬英九前総統を最も深く愛しているはずであり、その心情を尊重すべきだと述べた。また、馬前総統を愛し、国民党を守るという立場から考えるべきであり、逆行した操作をすべきではないと語った。鍾氏は同日、国民党苗栗県党部の研修会に参加し、基金会の騒動について自身の経験を共有した。若い頃の創業時に、姉たちが住宅ローンや貯金を出し合って数百万台湾ドルを支援してくれた経験を挙げ、家族の愛は外からは理解しがたいものだとし、馬氏の家族も同様であると推測した。鍾氏は「物事は公にすればするほど不完全になる」とし、今は周美青氏や馬以南氏を尊重し、国民党を守る方向で考えるべきだと主張した。また、メディアの報道については、特定の誰かを指名したわけではなく、見出しが誤解を招いたと説明した。
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- 出典:中央社 CNA
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