経済部水利署は26日、5月からの降雨により全土のダム貯水率が回復したと発表した。新竹地域の宝山ダムおよび宝山第二ダムは満水となり、台中地域の鯉魚潭ダムと徳基ダムもそれぞれ6割、9割以上に回復したため、新竹・台中地域の水情信号を「水情提醒(緑色)」から「正常」に変更した。水利署によると、桃園の石門ダムは貯水率68%、苗栗の永和山ダムは89%に達している。気象予報では5月末から6月にかけて梅雨前線による降雨が期待されており、水情は安定している。一方、南部地域については降雨が比較的少ないため、引き続き水源の調整や節水対策を継続し、嘉南灌漑区の稲作用水を確保する。水利署は今後も降雨状況を注視し、農業部と協力して節水灌漑を推進するとともに、汛期(出水期)の強雨に備えた対応を行うとしている。
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- 出典:中央社 CNA
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