台湾プロバスケットボールリーグ(TPBL)の総決賽(優勝決定戦)第2戦が26日に行われ、福爾摩沙夢想家がホームで新北国王を99対90で破り、シリーズ成績を1勝1敗のタイに戻した。試合を通じて両チームの火花が散り、小競り合いが絶えない激しい展開となった。夢想家は霍爾曼(Aric Holman)がベンチから出場し、22得点、10リバウンドを記録する活躍を見せた。TPBLの総決賽は7戦4勝制で行われ、第3戦は5月29日に新北国王のホームである新荘体育館で行われる。初戦を惜敗した夢想家は、この日は立ち上がりから集中し、第1クォーターを28対20でリード。前半終了時点で50対39と2桁のリードを保った。後半、夢想家は10点前後のリードを維持したが、第3クォーターにセンターの高柏鎧(Brandon Gilbeck)が相手の肘打ちを受け負傷するアクシデントもあった。しかし、高柏鎧は治療後に復帰し、チームの勝利に貢献した。試合終盤、夢想家の蒋淯安は「コーチの指示通りの守備ができた」と振り返り、チームの団結力を強調した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:sports