定性情報を定量化する技術を持つコグニティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:河野理愛、以下「コグニティ」)は、2026年1月より提供している組織パフォーマンス検定サービス「COG-EVIDENCE Baseline Review」(1回5万円・税別)をリニューアルし、専用レポートフォーマットでの出力と、打合せ不要・自動納品に対応したことをお知らせします。
手元にあるファイルを2つ提出するだけで、ファイル受領後最短1週間(1〜3週間)で、400社・7万人の蓄積データと比較した自社の特徴・改善ポイントが、メールで自動的に届きます。
Baseline Review
▼サービス詳細・お申し込み
https://cognitee.com/baseline-review-cog-evidence
今回のリニューアルポイント
主要指標 — KEY FIGURES
1. 打合せ不要——2ファイルを送るだけで分析開始
従来は結果の読み解きを含む意思決定ブリーフィング(オンライン1時間)とセットでの提供でしたが、専用フォーマット化によりレポート単体での読み解きが可能になったため、日程調整や打合せなしで、分析完了と同時にレポートがメールで届く運用に変更しました。忙しい管理職・経営層でも、「ファイルを2つ送って、あとは待つだけ」で利用できます。(※読み解き支援をご希望の場合はご相談ください)
2. 最短1週間で、分析レポートをメール納品
提出データは、定例会議・商談・1on1・チャット・報告書・日報など、すでに社内にある「ありもの」ファイル2つでOK。新たなツール導入や現場への協力依頼は不要です。
ご利用の流れ
3. 専用フォーマットで、管理職・現場・上位者が同じ材料で議論可能に
従来は分析結果を個別資料としてご提供していましたが、今回、比較・判定結果を一覧できる専用のBR分析レポートフォーマットとして出力されるようになりました。基本的な特徴、話題の構成、情報構成やロジック、クセ・言い回し、やり取りの特徴、比較考察までが定型フォーマットに整理され、管理職・現場・上位者が同じ材料で議論できる状態を、そのまま社内に展開できます。
背景|“伸びない理由”の議論は、営業に限らず属人化している
「なぜ、あの部署だけ成果が伸びないのか」——現場の実力不足なのか、指導が悪いのか、進め方の問題なのか。こうした議論は、営業部門に限らず、プロジェクトの遅延、繰り返されるインシデント、特定部署に偏る離職など、組織パフォーマンス全般で発生し、多くの場合、経験や勘に基づく「感覚の言い合い」のまま結論が出ずにいます。
Baseline Reviewは、生成AIとは異なる知識表現AIのアプローチで、パフォーマンスの差を生む要因をデータで切り分ける「業績改善のための因数分解ツール」です。2026年1月の提供開始以降、営業・育成領域を中心にご利用いただいてきましたが、今回のリニューアルにより、より少ない負担で、より幅広い組織課題の“入口”としてご利用いただけるようになりました。
たった2ファイルでも、ここまでわかります(比較テーマ例)
比較する2ファイル
わかること
好成績者と平均レベル従業員の商談
好成績者の特徴、同業他社との違い
遅延プロジェクトと順調プロジェクトの定例会議
進行・論点整理・確認内容の差
インシデントが多いチームと少ないチームのチームチャット
リーダーからの働きかけとして不足している情報・観点
離職が続く部署とそうでない部署の1on1
上司の傾聴・承認・支援スタイルの差
成績店舗と低成績店舗の朝礼
上司の教育スタイル・良いチームの確認内容
改善したいプレゼンとベンチマーク企業のプレゼン
競合企業の狙いと、自社に不足している話題
BR分析レポートでわかること
2つのファイルを、次の6つの角度から比較・判定し、専用フォーマットに整理してお届けします。
基本的な特徴:全体時間/スピード/一文あたりの平均文字数/文字種比率 など
主な話題の特徴:意味段落の数/話題の密度/話題のまとまり、主な論点の情報充実度ランキング
情報構成とロジック:ストーリー展開/データ・客観根拠の数/説明不足の話題数 など
クセ・言い回し:フィラー/指示語/ポジティブ・ネガティブ表現/言い切り表現 など
やり取りの特徴:話量の割合/ラリー回数/OPEN・CLOSED質問数/質問・回答の長さ など
比較考察:差が大きい要素の全体比較と、改善施策につながる示唆
納品物:BR分析レポート+2データ詳細分析レポート(分析完了後、メールで自動送付)
BRレポート
簡単で使いやすいのに、どうして信頼性が高い?
Baseline Reviewには、コグニティが13年間開発してきた特許技術「CogStructure」(特許第6573321号)を利用しています。“知識表現・オントロジー”と呼ばれる人工知能研究領域のアプローチを取っており、数理計算の積み上げを主とする生成AI・機械学習とは異なる、人の認識パターン特定に特化した技術です。
「一つのサンプルから読み取れる情報量が多い」「決まったフレームワークに落とし込むため、再現性が高い」という特徴から、大量の学習データや多数のサンプルがなくても、詳細な分析結果を安定して得ることが可能です。だからこそ、“ありもの2ファイル”という最小の負担で、組織判断に使える「モノサシ」を提供できます。
▼技術説明
https://cognitee.com/product/3906
サービス概要
項目
内容
メニュー名
COG-EVIDENCE Baseline Review(ベースラインレビュー・部分検定)
提供内容
個別場面(音声・書類)のパフォーマンス検定:2サンプル分 BR分析レポート+2データ詳細分析レポート(専用フォーマット・メール自動納品)
提出データ
定例会議、商談トーク、アポ電話、プレゼン、1on1、ロープレ、チームチャット、入社時ES、昇進論文、Email、報告書、日報・月報 など「ありもの」2ファイル
納期
ファイル受領後、最短1週間(1〜3週間)
対象
法人・事業主・個人も可能(管理職者向け)
価格
5万円(税別)[クレジットカード決済対応]
利用条件
1部署につき初回1回のみ/申込時に発注条件書(NDA・反社状況を含む)を締結
分析保証
特徴・示唆が出なければ代金不要
詳細・申込
https://cognitee.com/baseline-review-cog-evidence
コグニティ株式会社
◯ 社 名 :コグニティ株式会社 ◯ パーパス :技術の力で、思考バイアスなき社会を。 ◯ 事業内容 :定性情報の定量化技術を使った組織分析サービス ◯ 本 社 :〒140-0015 東京都品川区西大井一丁目1番2−208号 ◯ 設 立 :2013年3月28日 ◯ Web :https://cognitee.com/ ◯ 資本金 :6億円(準備金含む) ◯ 従業員 :71名(リモートワーカー含む) ◯ 代表者 :代表取締役 河野 理愛 ◯ 受賞歴他 : ■EY Innovative Startup エンタープライズ部門受賞(2019) ■第11回 HRアワード 人材開発・育成部門 最優秀賞(2022) ■第22回 一般社団法人日本テレワーク協会 テレワーク推進賞 優秀賞受賞(2022) ■第3回TOKYOテレワークアワード 推進賞(2023) ■一般社団法人生成AI活用普及協会協議員(2023〜)
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:サービスリニューアル
- 関連組織:コグニティ株式会社