ペットゴー株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:黒澤 弘、証券コード:7140、以下「当社」)は、当社会員を対象に「ペットのおでかけに関する実態調査」を実施しました。調査の結果、国内の犬のおでかけ市場(日帰り・宿泊合計)は、約4,000億円規模に達する可能性があることがわかりました。また、愛犬をおでかけに連れて行く理由としては、「預け先がないから」ではなく「愛犬と一緒に楽しみたい」が9割超を占め、愛犬とのおでかけが、家族の一員である愛犬と共に思い出をつくる“体験消費”として広がっており、ペットヒューマニゼーションの進化と共に、飼い主のライフスタイルが広がっていることが明らかになりました。海外では、犬を連れた旅行・外出に伴う消費は「Pawprint Economy(肉球経済)」として注目されており、ペット同伴旅行や関連消費の拡大が世界的なトレンドとなっています。世界では、Pawprint Economy(肉球経済)は2030年までに5,000億ドルを超えると予測されていますが、日本国内でもこの経済圏が顕在化しつつあります。

1. 犬のおでかけ市場は約4,000億円規模の可能性

今回の調査では、犬の飼い主の58.6%が「直近1年間で愛犬と日帰りのおでかけに行った」、33.2%が「直近1年間で愛犬と国内宿泊旅行に行った」と回答しました。日帰りのおでかけおよび国内宿泊旅行における年間回数・消費額をもとに、全国の犬の飼育世帯数を500万世帯と仮定して推計したところ、犬の日帰りおでかけ市場は約1,733億円、国内宿泊旅行市場は約2,328億円となり、合計で約4,000億円規模に達する可能性があることがわかりました。

2. 犬のおでかけ市場とは

犬を連れて非日常のおでかけ(日帰り・宿泊含む)をすることで生まれるコト消費市場のことを指します。主な構成要素は移動、宿泊、飲食、買物、体験です。

3. 調査結果詳細

1)犬の飼い主の約6割が、直近1年間で愛犬との「日帰りのおでかけ」を経験

犬の飼い主1,027名のうち、直近1年間で愛犬と日帰りのおでかけに行った人は58.6%でした。平均消費額をもとに市場規模は約1,733億円と推計されます。

2)犬の飼い主の約3割が、直近1年間で愛犬との「国内宿泊旅行」を経験

犬の飼い主1,027名のうち、直近1年間で愛犬と国内宿泊旅行に行った人は33.2%でした。平均消費額をもとに市場規模は約2,328億円と推計されます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 製品・サービス:ペットのおでかけ関連消費