UPWARD株式会社は、独自の滞在検知技術を応用し、対面商談の自動録音を実現する新技術の特許(特許第7861247号)を取得しました。本技術は、AI議事録サービス「UPWARD AI Speech」の根幹を成すものです。あらかじめ登録した訪問先周辺のジオフェンス(仮想の地理的境界線)に担当者が入ると、スマートフォンが到着を検知して録音開始を提案します。タップして録音を開始し、ジオフェンスから離れると自動で終了するため、録音忘れを防ぐことができます。録音された会話データはAIが解析し、CRMに登録するための日報フォーマットの要約を自動生成します。担当者が内容を確認してCRMに登録することで、情報の最終確認を人が担保します。外回り営業の現場では、日々多くの対面商談を記憶を頼りに日報入力することが常態化し、情報の欠落や属人化が課題となっていました。現場で得られる一次情報には顧客理解や戦略判断の根拠が眠っているため、UPWARDは本技術を活用し、対面商談のデータ化による意思決定の精度と売上の向上を支援します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:business