『機動戦士ガンダム』シリーズなどで知られるアニメーション映画監督、富野由悠季。彼が故郷である小田原市を出発点として、どのように創造の力を羽ばたかせたのか。それをテーマとした展覧会「富野由悠季の原点―小田原から宇宙へ―」のキービジュアルが公開となった。会場の一つである小田原城や、登場するであろうキャラクターやロボットが並び、展覧会への期待を高める内容となっている。

図版「富野由悠季の原点」キービジュアル ©サンライズ

主要指標 — KEY FIGURES

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11月に開催

「富野由悠季の原点-小田原から宇宙へ-」は、小田原で過ごした時期に描かれた資料や、その後に創作されたアニメーション作品の資料などの展示を通して、富野由悠季と小田原との関係に迫る展覧会。

開催に向けてさまざまな関連企画も発表され、展示会場の導線上に設置される予定のARフォト企画や、小田原シネマ館で富野由悠季関連作品を上映する映画企画、オリジナルグッズの作成や、トークイベントの実施なども発表されている。

なお、チケットは大人2000円をベースに、限定グッズ付きなども企画中とのこと。9月中旬にはチケットぴあなど、各プレイガイドにて発売を開始する予定だ。

富野由悠季(とみのよしゆき・1941年11月5日神奈川県小田原市生まれ)

アニメーション映画監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。

日本大学芸術学部映画学科卒業後、虫プロダクションに入社、TVアニメ『鉄腕アトム』の演出を経てフリーランスとなり、日本の様々なアニメーション作品の絵コンテ、演出を手掛ける。

『海のトリトン』 『無敵超人ザンボット3』 『機動戦士ガンダム』 『伝説巨神イデオン』 『Gのレコンギスタ』など、多くのアニメーション監督作品のほか、自身の作品の楽曲の作詞、小説の執筆などでも活躍。

2019~2022年には、小田原で少年時代を過ごした際の絵画や、監督を務めたアニメーション作品の紹介など、自身の半世紀にわたる仕事を公立の美術館で展示、巡回する展覧会「富野由悠季の世界」が開催された。2024年4月、小田原市と包括連携協定を締結。2026年、旭日中綬章受章。

<イベント概要>

富野由悠季の原点-小田原から宇宙へ-

The Beginning Point of Yoshiyuki Tomino -Odawara to the Universe-

【開催日時】2026年11月23日(月・祝)~12月6日(日)

※小田原城天守閣は11月6日(金)から先行展示開始。

【開館時間】 9:00~17:00(入場は16:30まで)

23日の三の丸ホール初日の開館時間は調整中。

【会場】

小田原城天守閣(4階展示室)  会期:11月6日(金)-12月6日(日)

三の丸ホール(小ホール・ギャラリー回廊)  会期:11月23日(月・祝)-12月6日(日)

【チケット】

大人:2000円(小田原市民限定割引:1500円

小・中学生:1000円

※グッズ付など、企画チケットの発売も予定。詳細は後日発表。

※9月中旬、チケットぴあ等各プレイガイドにて発売開始予定。

【公式HP】https://tomino-beginningpoint.jp/

【公式X】https://x.com/tomino_b_point

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:展覧会開催発表
  • 関連組織:ぴあ株式会社 / サンライズ