調査概要 コスモヘルス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小塚 崇史)が運営するシニアマーケティングプラットホーム「コスモラボ」は、50歳以上のシニア層を対象とした『骨粗しょう症』に関するアンケートリサーチ結果を発表しました。調査では、認知度、検査受診状況、医師からの指摘、生活習慣などを多角的に分析し、理解と行動のギャップを浮き彫りにしました。

主な調査トピックス

### 病名認知は高いが、検査未受診層も多い 骨粗しょう症について「病名も内容も知っている」と回答したシニアは72.2%にのぼり、病名自体の浸透は進んでいます。一方で、骨密度検査を「受けたことがない」層も27.6%を占めており、認知が受診行動に直結していない現状が示されました。

### 未受診の理由は「必要性の実感不足」と「受診機会の欠如」 未受診の理由として「必要性を感じなかった」(42.9%)や「医師に勧められたことがない」(40.7%)が上位を占めています。金銭的なコストよりも、受診への動機付けや案内が不足していることが障壁となっています。

### 食生活への関心が高く、実践情報への需要が強い 骨を強くするために「大豆製品」「小魚」「牛乳・乳製品」を意識的に摂取するシニアが多く見られました。また、読みたいコラムとして「生活習慣の見直し」や「食事による強化方法」が支持されており、具体的な予防策へのニーズが非常に高いことが分かります。

### 骨の状態に関する指摘経験 骨量低下や骨粗しょう症を指摘された経験がない人は66.1%ですが、約3割のシニアは何らかの形で骨の状態について医師から注意を受けています。自覚症状が少ない中で、定期的な健康管理の重要性が改めて示唆されました。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:調査
  • 関連組織:コスモヘルス株式会社
  • 製品・サービス:コスモラボ