サイボウズ株式会社は、社会医療法人北九州病院・北九州総合病院の「kintone」活用事例を製品サイトにて公開しました。北九州総合病院は、骨折患者のレジストリ登録業務の負担軽減を目指し、2025年からデータ収集改善に着手。日本メディカル情報サポートと連携し、kintoneを基盤とした「MEDITAL」を開発しました。AI-OCR技術を組み合わせることで、1症例あたり最大30分かかっていた入力作業を5〜6分に短縮しました。背景には、診療報酬制度の変更によるレジストリ登録の義務化があり、現場の入力負荷が既存業務を圧迫する「データ収集の壁」がありました。福田副院長は「業務効率化なしでは質の高い医療の提供は困難」と述べ、今後は全国の整形外科施設への展開を目指します。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:press_release
- 関連組織:サイボウズ株式会社 / 株式会社日本メディカル情報サポート