タクシー・交通事業者の経営を支える「交通OS」を目指す株式会社電脳交通(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:近藤 洋祐、以下「電脳交通」)は、宮児タクシーグループ(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:吉野 敏博)がタクシー事業向け点呼システム「電脳点呼」を導入し、宮児タクシー株式会社および延岡グリーンタクシー株式会社の全9拠点で運用を開始したことをお知らせいたします。

宮児タクシーグループでは、拠点の人員体制や時間帯に応じて自動点呼と遠隔点呼(※)を活用することで、夜間を含む点呼業務の負担軽減と、効率的な運行管理体制の構築を目指します。

※同グループでは、遠隔点呼は2026年9月頃に運用開始予定です。

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概要

主要指標 — KEY FIGURES

9拠点
全9拠点で「電脳点呼」を導入
280
保有車両台数 :280台(グループ全体)
20万円
初期費用:通常20万円 → キャンペーン価格10万円
3万円
月額費用:通常3万円~ → キャンペーン価格1万円~

宮児タクシーグループは、1941年に宮崎県で創業し、現在は宮崎市を中心とする県央エリアのほか、延岡市・日向市などの県北エリア、串間市を中心とする県南エリアでタクシー事業を展開しています。

同グループでは、ドライバーや配車オペレーターの人員不足、タクシー需要の増加に対応するため、一部エリアにおいて2023年10月より、電脳交通のクラウド型タクシー配車システム「DS」を導入。2026年4月に配車業務委託サービス「タクシーCC」を導入し、配車業務の効率化を進めてきました。

点呼業務については、乗務員の体調や様子を直接確認するなど、日々のコミュニケーションを大切にするため、これまで対面点呼を中心に運用してきました。

一方、複数営業所を運営する中で、拠点や時間帯に応じて適切な点呼体制を維持するための人員配置や、対面点呼に伴う業務負担が課題となっていました。 特に、夜間などの人員配置がしにくい時間帯において、安全かつ確実に点呼を実施できる体制の構築が求められていました。

こうした課題を解決し、点呼担当者の負担軽減と運行管理体制の強化を図るため、同グループでは複数の点呼システムを比較・検討しました。

電脳点呼が選ばれた理由

主に以下の3点が評価され、「電脳点呼」の採用に至りました。

1.自動点呼と遠隔点呼を組み合わせた柔軟な運用ができる点

業務前・業務後の自動点呼と遠隔点呼の双方に対応しており、拠点の人員体制や時間帯に応じて柔軟な点呼体制を構築できる点が評価されました。

宮児タクシーグループでは、人員を配置している時間帯は乗務員とのコミュニケーションを重視した遠隔点呼を行い、夜間など人員配置が難しい時間帯は自動点呼を活用する予定です。

2. 配車業務委託サービスと組み合わせ、夜間の運行管理業務を効率化できる点

宮児タクシーグループの一部エリアでは、「タクシーCC」を活用して夜間の配車業務を電脳交通に委託しています。配車と点呼を一体的に見直すことで、限られた人員でも安全かつ安定した運行を継続し、将来的な省人化につなげられる点が評価されました。

3. 配車・点呼情報の将来的な連携を見据えられる点

電脳交通では、今後配車システム「DS」と「電脳点呼」の連携を予定しており、配車情報と点呼情報を横断的に活用できる環境の構築を目指しています。

宮児タクシーグループでは、既に「DS」を導入しており、現在の点呼業務の効率化に加え、将来的なシステム連携や運行管理業務の高度化も見据え、「電脳点呼」を採用しました。

電脳交通は今後も、配車・点呼をはじめとする各種サービスの提供を通じて、タクシー事業者の業務効率化と持続可能な地域交通の実現に貢献してまいります。

タクシー事業向け点呼システム「電脳点呼」概要

「電脳点呼」は、電脳交通が開発したタクシー事業向け点呼システムです。

業務前・業務後の遠隔点呼および自動点呼の双方に対応しており、事業規模や勤務形態に応じた柔軟な点呼運用を実現します。

また、今後は配車システム「DS」やタクシー業務管理システム「カブリオレ」との連携も予定しており、点呼・配車・業務管理の情報を横断的に活用できる運用体制の構築を目指しています。

【特徴】

・業務前・業務後の自動点呼、遠隔点呼の双方に対応

・クラウド型システムにより、複数営業所をまたいだ点呼管理が可能 ・タクシー会社の声を取り入れ、ドライバーや運行管理者の使いやすさを重視して開発

・配車業務委託サービス「タクシーCC」との併用により、配車業務と点呼業務を一体的に管理可能

・配車システム「DS」やタクシー業務管理システム「カブリオレ」との連携を予定

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「電脳点呼」期間限定キャンペーンを実施中

「電脳点呼」の導入エリアが30都道府県に拡大したことを記念し、初期費用・月額費用を大幅に割引する期間限定キャンペーンを実施しています。

・初期費用:通常20万円 → キャンペーン価格10万円 ・月額費用:通常3万円~ → キャンペーン価格1万円~ ・適用期間:ご利用開始日から1年

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宮児タクシーグループの概要

所在地 :宮崎市船塚2丁目181-3

設 立 :1941年

代表者 :代表取締役社長 吉野 敏博 保有車両台数 :280台(グループ全体)

株式会社電脳交通の概要

所在地 :徳島県徳島市寺島本町西1丁目5番 アミコ東館6階

設 立 :2015年12月

代表者 :代表取締役社長 近藤 洋祐

従業員 :220名(2026年1月時点)

資本金 :1億

主要株主:阿波銀キャピタル株式会社、株式会社阿波銀行、いよぎんキャピタル株式会社、Uber Technologies, Inc.、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社、エムケイ株式会社、株式会社沖東交通、国際自動車株式会社、GO株式会社、三和交通株式会社、株式会社JR西日本イノベーションズ、JR東日本スタートアップ株式会社、四国旅客鉄道株式会社、第一交通産業株式会社、大和自動車交通株式会社、つばめ自動車株式会社、株式会社徳島大正銀行、株式会社ブロードバンドタワー、三菱商事株式会社、ゆうちょアセットマネジメント株式会社 ※五十音順に記載しております。個人株主を除いた法人株主のみの掲載となります。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:システム導入
  • 関連組織:宮児タクシーグループ / 宮児タクシー株式会社 / 延岡グリーンタクシー株式会社