株式会社デンソーソリューションは、運送業者の三生運輸株式会社(三重県津市)におけるグループウェア「BSS(Business Support System)」の導入事例を公開した。三生運輸では24時間稼働の現場における人員確保と運行管理者の負担が課題となっていたが、2025年の法改正を機に津・小牧・四日市の3拠点で業務前後自動点呼の運用を開始。運行管理者の立会いなしでの点呼を可能にすることで夜間点呼の人員配置を見直し、パートスタッフの配置を不要にして6名から2名体制への省人化を実現した。これにより従来の制度制約に縛られない「その場にいなくても回る」点呼体制を確立し、管理者が本来業務に集中できる環境を整えた。ドライバーも短期間で適応し、血圧・体温測定の活用で健康意識も向上している。BSSは2026年5月時点で4,000社以上に導入されており、遠隔点呼や自動点呼などの機能で法令に沿った効率的な運用と働き方改革を支援している。

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  • 出典:PR TIMES
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