AI活用が当たり前になったいま、これまでのビジネスの常識や美徳にとらわれたままでは、知らず知らずのうちに成果を上げるチャンスを逃してしまうかもしれません。かつての「正解」を見直し、AI時代に必要な思考法へとアップデートするための1冊『AIで終わる人 AIで化ける人』が6月3日にダイヤモンド社より発売となります。

中平健太:著『AIで終わる人 AIで化ける人』ダイヤモンド社:刊

「自分の頭だけで考える」では、もう通用しない。

AI時代に成果を出せる人の考え方とは?

ビジネス現場でのAI活用が急速に進む昨今。効率化やアイデア創出に役立て、仕事の質を高めている人がいる一方で「使ってみたけど、微妙だった」「自分で考えたほうが早い」と、その真価を活かしきれていない人も少なくありません。特にこれまで真面目に仕事に向き合ってきた人ほど、「仕事は自分の頭で考えるもの」「AIに頼るのは手抜きだ」という思い込みから、AIとの距離を縮められずにいるのではないでしょうか。AIを味方につけられるか否か――その差は知識やスキルではなく、AIと向き合う人の「考え方」にありました。

本書では、AI時代に劇的な成長を遂げる「化ける人」と、可能性を狭めてしまう「終わる人」の思考を体系化して紹介。自分の頭だけで考えることを重視する「自脳思考」から、AIや他者の力を借りて発想を広げる「他脳思考」へ。失敗を避け、少ない打席で成果を狙う「打率思考」から、圧倒的な試行回数で正解に近づく「打席数思考」へ。――これまでの「正解」を覆し、AI時代を生き抜くために必要な思考のアップデート術を、20の思考転換を通じて解説します。

著者は、AI技術を活用した広告クリエイティブ制作・運用サービス「AIR Design」を展開する、株式会社ガラパゴス代表取締役社長・中平健太氏。1,000社を超える現場でAI導入の瞬間に立ち会い、大きく飛躍する人と、使いこなせず終わってしまう人の違いを目の当たりにしてきました。その知見をもとに、明日から実践できる行動指針を、実際のビジネスシーンに即して紹介します。AIを使いこなすための技術書ではなく、“思考のOS”を書き換える実践的な1冊です。

目次

はじめに

第Ⅰ章 自分を信じすぎない

1.「自脳思考」と「他脳思考」

2.「自己肯定思考」と「自己否定思考」

3.「直感思考」と「違和感思考」

4.「満足思考」と「不満思考」

5.「解答思考」と「問い思考」

第Ⅱ章 すぐやる

6.「打率思考」と「打席数思考」

7.「成功思考」と「失敗思考」

8.「検索思考」と「検証思考」

9.「地図思考」と「コンパス思考」

10.「現実思考」と「理想思考」

第Ⅲ章 周囲を巻き込む

11.「経験思考」と「客観思考」

12.「競争思考」と「共創思考」

13.「想定内思考」と「想定外思考」

14.「正解思考」と「別解思考」

15.「支配思考」と「支援思考」

第Ⅳ章 切り替え続ける

16.「消費思考」と「生産思考」

17.「ループ思考」と「スパイラル思考」

18.「奏者思考」と「指揮者思考」

19.「セーブ思考」と「リセット思考」

20.「完璧思考」と「手抜き思考」

おわりに

著者プロフィール:中平 健太(なかひら・けんた)

株式会社ガラパゴス 代表取締役社長。早稲田大学理工学部卒業後、プロセス改善コンサルティングファームを経て2009年に創業。100を超えるスマホアプリ開発などを行うなかでデザイン産業の課題に直面し、いち早くAI技術の研究開発をスタート。2019年にAIを活用したクリエイティブ制作・改善サービス「AIR Design」をリリース。同サービスはのべ1000社3000名以上に導入され、企業の業務フローと、個人の思考や働き方に根本的な変革をもたらしている。「ICCサミット KYOTO 2022 カタパルト X」優勝など起業・スタートアップ関連の賞を多数受賞。テレビやウェブメディアでも広く取り上げられ、1万人超への講演実績も持つ。現在は累計約24億円の資金調達を実施し、AI技術の社会実装を牽引している。

https://glpgs.com/

『AIで終わる人 AIで化ける人』

著者:中平健太

定価:1980円(税込)

発売日:2026年6月3日

発行:ダイヤモンド社

判型:四六並製・256ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/4478123691

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:ダイヤモンド社
  • 製品・サービス:AIで終わる人 AIで化ける人 / AIR Design