プロジェクト始動の背景 株式会社ドワンゴは、日本発のボカロカルチャーと海外の音楽シーンをつなぐプロジェクト「BEYOND BORDERs」(ビヨンド・ボーダーズ)を始動し、発表第1弾として参加するボカロP・プロデューサー・ソングライターを公開しました。本プロジェクトを通じて制作されるコラボレーション楽曲は、北米最大級のアニメコンベンション「ANIME EXPO 2026」(2026年7月2日5日・ロサンゼルス開催)の音楽イベント「JAPAN MUSIC VOCALOID at Anime Expo 2026」にて初披露後、数曲のシングル先行リリースを経て、2026年夏から秋にかけて順次全世界同時リリースを予定しています。

ドワンゴは、「クリエイター支援基金」の助成を受け、ボーカロイド楽曲に携わる若手作家を、世界的な影響力を持つクリエイターへと育成する「ニコニコ動画主催企画を介した若手クリエイター発掘および海外進出プロジェクト」を推進しており、「BEYOND BORDERs」は、その一環として実施するものです。本プロジェクトでは、国内ボカロシーンで活躍するプロデューサーたちが米国の第一線をリードするプロデューサー・ソングライターとのコライティングを通じてシングル・EPを共同制作し、完成した楽曲を国際市場へ本格的にローンチすることで、参加クリエイターの世界進出を後押しします。

参加クリエイター 国内からは、ボカロ文化の祭典「The VOCALOID Collection」などで活躍するボカロPのさたぱんP、picco、jon-YAKITORYが参加。海外からは、本プロジェクトのパートナー企業であるNebula17の協力により、グローバル市場で大きなヒットを手がけたトッププロデューサーやソングライターが集結。スクート、グラント・ブーティン、バード、ザンセイ、セシル・ビリーヴをはじめとする作家陣が、US市場を見据えたA&R戦略と楽曲のローカライズを担います。制作楽曲は、バーチャルシンガー・ソフトウェア「初音ミク」をメインボーカルに迎え、さらにはグローバルで高い評価を集める豪華フィーチャリングアーティストがゲスト歌唱者として参加します。

### 参加ボカロP - さたぱんP:YouTube登録者数100万人を突破。代表曲『ヤババイナ』は再生数1,500万回超。 - picco:東京拠点。「Hyper kawaii Music」を掲げるトラックメイカー/ボカロP。 - jon-YAKITORY:代表曲『混沌ブギ』はYouTube再生数9,800万回超。

### 参加プロデューサー(一部) - チャールズ・"スクート"・アンダーソン:グラミー賞受賞者。アリアナ・グランデ『thank u, next』『7 Rings』などに携わる。 - グラント・ブーティン:テイト・マクレーの全米1位アルバム『So Close To What』などに参加。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 関連組織:株式会社ドワンゴ / Nebula17
  • 原文内の日付2026年夏から秋
  • 製品・サービス:BEYOND BORDERs / 初音ミク