EC-Consulting Japan株式会社(代表取締役社長:松下直人)は、当社代表の松下直人による新刊『2000社を成功させたEC運営 儲けの方程式』が、2026年10月14日にあさ出版より発売されることをお知らせします。発売に先立ち、Amazonで予約販売を受け付けています。
本書は、「令和の虎」二代目主宰・林尚弘氏も推薦。EC事業全体の仕組みづくりを軸に、売上と利益の改善、チームによる運営、AI(人工知能)やツールの活用までを段階的に学べる一冊です。
本書は、2,000社を成功へ導いてきた著者の経験をもとに、EC(電子商取引)運営の基礎から応用までを体系化した実践書です。ECサイトを立ち上げたばかりの初心者、売上の伸び悩みを解消したい中級者、収益性や運営体制を見直したい上級者まで、幅広い読者に向けた「EC運営のバイブル」として刊行します。
前著『1円で売れ! 禁断のネットショップ儲けのカラクリ』(ビジネス教育出版社)に続く、単著として2冊目となる一冊。商品の選び方や価格設計から、サイト構築、集客、リピーターづくり、組織化までを見渡し、ECサイトの売り方とEC経営の考え方を学べる内容です。
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ECサイトを始めたのに売れない 運営の悩みを整理するために
主要指標 — KEY FIGURES
「ネットショップを開業したものの、思うように売れない」「広告やSNSに取り組んでいるのに、売上が伸びない」「注文は増えたが、利益も時間も残らない」。ECサイト運営では、こうした複数の問題が重なって現れることがあります。
商品を登録し、ショップを公開した後に必要になるのは、顧客に見つけてもらい、商品の価値を理解してもらい、安心して購入してもらうための運営です。さらに、購入後の対応や再購入につながる関係づくり、継続して商品を届けられる業務体制も欠かせません。
一方、ECに関する情報を調べると、集客、広告運用、商品ページ、価格設定、在庫管理、業務効率化など、さまざまな対策が見つかります。選択肢が多いからこそ、自社の課題に合う施策を選べず、取り組む順番に迷ってしまうこともあります。
本書は、EC運営がうまくいかないと感じたときに、事業全体を見直すための一冊です。売上アップに向けた個々の施策と、利益を生み続けるための経営をつなげ、自社の現在地と次の改善を考えるきっかけを届けます。
商品選びから分析・改善まで EC全体の仕組みを設計する
本書が伝えるのは、商品選び、集客、販売、利益の管理、分析・改善をつなぎ、EC事業全体が機能する仕組みをつくる考え方です。目の前の販売施策が、利益や日々の運営業務にどう影響するかまで見渡しながら、改善に取り組みます。
「商品には自信があるのに売れない」「売上は伸びているのにお金が残らない」「何から手をつければよいかわからない」。本書は、こうした悩みに対して、事業全体の流れと数字を把握し、次の行動を考えるための視点を提供します。
著者の松下直人は、自らEC事業を運営するとともに、累計2,000社以上のEC事業支援に携わってきました。その経験をもとに、選ばれる商品やページのつくり方、数字の分析と利益の増やし方に加え、顧客の共感を育てるストーリーやブランド戦略にも目を向けます。
全6章でEC運営を段階的に学ぶ 巻末には実務のヒント集も
本書のロードマップは、ECの全体像を理解するところから始まり、実務、分析、広告、チーム運営、AI・ツール活用へと進みます。初心者が順を追って学ぶとともに、経験者も自社の課題に合わせて振り返れる構成です。
第1章 ECとは、どんなビジネスなのか
ECの仕組み、事業全体の流れ、お金の動きを押さえます。ネットショップを始める方や、EC経営の基本を学び直したい方が、運営の土台を理解する章です。
第2章 売れるECの土台づくり
商品の選び方やページのつくり方など、販売につながる実務的なノウハウを紹介。商品を選び、価値を伝え、購入へつなげるための基礎を学びます。
第3章 数字で課題を可視化する
数字に基づいて現状を分析し、利益の増やし方を考えます。売上の伸び悩みや収益性の課題を、感覚だけで判断せず、具体的な改善へつなげるための視点を扱います。
第4章 広告の目的と使い方
広告の種類や費用の目安など、運用前に知っておきたい知識を整理します。集客施策を検討する際に、広告を使う目的と投資の考え方を学べます。
第5章 チームで回すEC運営
経営者の目線でEC全体を見渡し、人に任せる力を養います。担当者への業務集中や人手不足に悩む方が、役割分担や運営体制を見直すための章です。
第6章 AIやツールを活用する
AIやツールに何ができるのか、どのようなサービスがあるのかを解説します。EC運営の効率化や業務の自動化を検討する方が、自社での活用を考える入口になります。
巻末特典 こんな時どうする? EC運営のヒント集
変化の激しいECの現場で直面しやすい疑問や悩みを取り上げます。日々の運営で迷ったときにも立ち戻れる内容です。
解説動画のダウンロード特典付き
本書には、解説動画のダウンロード特典も付いています。書籍とあわせて動画も活用しながら、EC運営への理解を深めていただけます。
売上の伸び悩みから効率化まで EC事業者が向き合う改善テーマ
本書が扱う商品・価格・サイト・集客・利益・組織・AI活用の視点は、EC運営のさまざまな悩みと関わっています。以下では、本書を手に取っていただきたい方の課題を、実務に沿って紹介します。
1.ECサイトの売り方がわからない 商品選びと差別化を考える
「何を売ればよいのか」「自社の商品をどう見せれば選ばれるのか」は、ネットショップ運営の出発点となる問いです。扱う商品が決まっていても、誰に届けるのか、どのような用途や悩みに応えるのかによって、伝える内容は変わります。
商品数を増やす前に、顧客が購入を決める理由を整理すること。競合と比較されたときの強み、使う場面、購入前の不安を具体的に考えること。商品選びや販売戦略を見直す際には、こうした視点が判断の土台になります。
これからネット販売を始める方はもちろん、オリジナル商品や自社ブランドを立ち上げたものの、売り方に悩んでいる方にも、本書を通じて商品と顧客の関係を見直していただきたいと考えています。
2.EC集客がうまくいかない アクセスと購入までの流れを見直す
ECサイトの集客方法を考えるときには、まず、どのような顧客に来店してほしいかを明確にする必要があります。アクセス数を増やす施策と、購入意欲のある顧客に商品の価値を届ける施策は、目的を整理したうえで組み合わせることが大切です。
SEO(検索エンジンで情報を見つけてもらいやすくする取り組み)、広告、SNS、コンテンツ発信などを検討する際にも、流入後のページや購入までの流れを含めて考えることが欠かせません。集客先と商品ページの内容がかみ合っているか、顧客が必要とする情報にたどり着けるかを点検する視点が求められます。
自社ECサイトでも、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどのECモールでも、「自社の商品を必要とする人に、どのように届けるか」は運営上の課題です。集客と売上のつながりに悩んでいる方にも、本書を手に取っていただきたいと考えています。
3.アクセスはあるのに売れない 商品ページと購入率を点検する
ネットショップの売上改善では、来店した顧客がどの程度購入に至っているかを把握することも大切です。購入率・転換率とは、訪問者などに対して購入につながった割合を表す指標で、サイトや集計方法に応じた定義をそろえて確認します。
商品画像や商品説明は、実店舗の接客にあたる役割を担います。大きさや素材、使い方、利用場面など、購入判断に必要な情報が不足していないか。送料や配送予定、返品に関する案内が探しやすいか。スマートフォンで見たときに、内容を無理なく理解できるか。こうした点検は、商品ページ改善の出発点になります。
ECサイトの売上が伸びない原因を考える際には、集客だけに目を向けず、来店後に顧客が迷う箇所を確かめることも必要です。サイト構築と販売をつなげて学ぶことで、ページをつくった後の運営にも目を向けられます。
4.売上はあるのに儲からない 価格設定と利益を見直す
売上アップとともに考えたいのが、商品を販売した後にどれだけ利益が残るかという視点です。販売価格や仕入れ価格に加え、広告費、販売手数料、送料、梱包費なども、販売を続けるうえでの判断材料になります。
値下げやクーポンの効果を検討するときも、注文数の変化と費用の増減をあわせて確認することが必要です。客単価を上げるための提案やセット販売を考える場合には、顧客にとっての利便性と、店舗側に残る利益の両方を見ていきます。
利益率の改善、広告の費用対効果、商品ごとの採算を考えたいEC経営者にとって、価格設計は事業の土台です。本書では、商品を売ることと利益を残すことを結びつけて捉える視点を提供します。
5.新規顧客ばかり追いかけている リピーターとの関係を育てる
継続的な売上を考える際には、一度購入してくださった顧客との関係にも目を向ける必要があります。購入後に商品を十分に活用してもらえているか、困りごとを相談しやすいか、次に購入する理由や機会が伝わっているかを見直します。
メールマガジンやLINEなどの連絡手段を検討するときも、配信そのものを目的にせず、誰にどのような情報を届けるかを考えることが大切です。顧客管理と購入後のフォローをつなげることは、リピート率や顧客との長期的な関係を見直すきっかけになります。
新規集客とリピーターづくりをあわせて考えることで、日々の販売活動を、継続して選ばれる店舗づくりへとつなげていきます。
6.作業に追われて改善できない EC運営の効率化と自動化を考える
ECサイト運営には、商品登録、受注管理、在庫管理、発送業務、問い合わせ対応、販売データの集計など、多くの業務があります。注文が増えたときに担当者の負担も増え続ける状態では、商品企画や販売改善に使う時間を確保しにくくなります。
業務効率化や自動化を考える際には、現在の作業を整理し、繰り返し発生する仕事、判断が必要な仕事、顧客との対話が必要な仕事を把握することが出発点になります。受注や在庫の情報を転記していないか、同じ問い合わせに毎回一から回答していないかなど、日常の業務には見直せる箇所があります。
そのうえで、手順の標準化、役割分担、外注化、運営代行の活用、システムによる自動化などを検討します。どの業務を任せるか、どこに人の判断を残すかは、店舗の状況に応じて決める必要があります。
本書では、第5章のチーム運営と第6章のAI・ツール活用を通じて、仕事の任せ方と技術の活用をあわせて考えます。少人数でネットショップを運営している方、担当者への業務集中を見直したい方、事業拡大に向けて仕組み化を進めたい方にも、運営体制を考える入口として活用していただけます。
初心者・中級者・上級者それぞれの課題に合わせた活用法
【初心者の方へ】ECサイトの始め方から、開業後の運営までを見渡す
ネットショップを開業したばかりの方や、初めてEC担当者になった方には、まず運営の全体像を知るための一冊としておすすめします。商品、価格、サイト、集客、購入後の対応がどのようにつながるのかを理解することで、日々の作業の目的を整理できます。
これから始める方にとっても、開設の準備とあわせて、販売を継続するために必要な業務を考える機会になります。わからないことが出てくるたびに断片的な情報を探すだけでなく、判断の土台となる基本を身につけたい方に向いています。
【中級者の方へ】売上の頭打ちを感じたときに、改善の優先順位を考える
一定の販売実績があるものの、売上が伸び悩んでいる方には、自社の運営を点検するための活用を提案します。集客を増やすべきか、商品ページを見直すべきか、価格や利益構造に課題があるのか。複数の候補を並べ、現在の数字や顧客の反応と照らし合わせて考えます。
新たな施策を追加する前に、すでに取り組んでいることの目的と結果を確認する。経験を積んだからこそ見落としやすくなった基本を振り返る。こうした見直しにも、本書を役立てていただけます。
【上級者・経営者の方へ】利益と組織を含めて、EC事業の次の成長を考える
複数の商品や店舗を展開する方、チームでEC事業を運営する方には、個々の販売施策と事業全体の方針をつなげるための一冊として提案します。売上目標だけでなく、利益、業務量、担当者の役割、外部パートナーとの分担を含めて運営を見直す視点が求められます。
本書を社内の共通教材として活用し、経営者と担当者が同じ言葉で課題を話し合うこともできます。ECコンサルティングやEC運営代行を依頼している場合には、自社が実現したいことを整理し、支援会社と共有する際の参考にもなります。
読んだ知識を自社の行動につなげるために
EC運営の知識は、自社の商品、顧客、運営体制に当てはめて考えることで、具体的な改善につながります。本書を活用する際には、読みながら気になったテーマを挙げ、その中から今の課題に近いものを選んでみてください。
たとえば、「アクセスが不足している」「商品ページで伝えきれていない」「利益を把握できていない」「日常業務に時間がかかりすぎている」といった形で、現状を言葉にします。次に、確認したい数字や顧客の声、見直す作業を決め、取り組んだ後の変化を確かめます。
初心者には、最初の一歩を整理する手がかりを。経験者には、行き詰まりを見直す視点を。経営者には、事業の方向性を考える材料を。本書を通じて、読者それぞれが自社に必要な改善へ踏み出すことを目指しています。
前著『1円で売れ! 禁断のネットショップ儲けのカラクリ』もあわせて紹介
松下直人の前著『1円で売れ! 禁断のネットショップ儲けのカラクリ』は、2024年6月にビジネス教育出版社から刊行されました。出版社サイトでは『Yahoo!ショッピングは1円で売れ! 禁断のネットショップ儲けのカラクリ』として案内されています。
前著では、Yahoo!ショッピングを軸に、ネットショップの開業・経営、商品ページづくり、継続的な販売などを取り上げています。ネット販売でつまずきやすい点や、店舗運営を続けていくための考え方に触れられる一冊です。
今回の新刊では、EC運営の基礎から応用までを広く捉え、商品の選定、利益を残す価格設計、集客、リピーターづくり、組織化までを体系的に学べます。前著を読んだ方には学びを広げる一冊として、松下の著書に初めて触れる方にはEC運営とEC経営を見渡す一冊としてお届けします。
前著の出版社案内
https://www.bks.co.jp/book/978-4-8283-1091-6/
著者プロフィール
松下直人(まつした なおと)
一般社団法人日本EC経営支援機構 代表理事
EC-Consulting Japan株式会社 代表取締役
1989年、大阪府生まれ。高校中退後、宅配寿司店の店長、物流倉庫、営業職などを経て、会社員時代に副業でECを始める。EC事業の成長を機に独立し、2019年にEC-Consulting Japan株式会社を設立。
Yahoo!ショッピングを中心に、上場企業から中小企業まで、累計2,000社以上のEC事業を支援。Yahoo! JAPANコマースパートナーとして、2022年度に「パートナー特別賞」、2023年度・2024年度に「ベストパートナー賞」を受賞し、3年連続で表彰される。
当社が提供するYahoo!ショッピングの出店審査サポート、出店審査代行サービスでは、厳しいヤフーショッピングの出店審査に落ちてしまう事業者向けに審査落ち対策のアドバイスや実務での支援を行い、累計422社以上の出店審査通過実績を誇る。
Yahoo!ショッピング公式セミナー講師をはじめ、自治体や企業での講演も多数行う。YouTube番組「令和の虎CHANNEL」「通販の虎」などに、ECの専門家・投資家として出演。
著書に『Yahoo!ショッピングは1円で売れ! 禁断のネットショップ儲けのカラクリ』(ビジネス教育出版社)がある。本書『2000社を成功させたEC運営 儲けの方程式』は、単著として2冊目となる。
書籍概要と予約案内
書名:2000社を成功させたEC運営 儲けの方程式
著者:松下直人
出版社:あさ出版
発売予定日:2026年10月14日
定価:1,870円(税込)
判型:A5判
ISBN:9784866678559
販売状況:Amazonで予約販売受付中
特典:解説動画ダウンロード特典付き
ECサイト運営の基本を学びたい方、ネットショップの売上アップに取り組みたい方、利益改善や運営の仕組み化を考えたい方へ。事業の課題を整理し、次の行動を考えるための一冊として、ぜひご活用ください。
Amazonで購入(予約)する
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EC-Consulting Japan株式会社について
EC-Consulting Japan株式会社は、ECサイト制作・開店サポート、ECコンサルティング、ECサイト運営代行などを通じて、EC事業者の取り組みを支援しています。自社でもEC事業を運営し、現場での経験を事業者支援に生かしています。
会社名:EC-Consulting Japan株式会社
代表者:代表取締役社長 松下直人
設立:2019年8月14日
公式サイト:https://ec-consultingjapan.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
EC-Consulting Japan株式会社
電話:06-7777-5969
電話受付時間:10:00〜18:00(土日祝日を除く)
お問い合わせフォーム:https://ec-consultingjapan.co.jp/contact/
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