1.概要 我が国では、「生物多様性国家戦略2023-2030」において「2030年ネイチャーポジティブ」の実現をミッションとして掲げ、「ネイチャーポジティブ経済の実現」を基本戦略の1つに位置付けています。2024年3月には「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」を、2025年7月には「ネイチャーポジティブ経済移行戦略ロードマップ」を公表し、官民で企業のネイチャーポジティブ経営への移行を進めています。
本ロードマップにおいて、「ネイチャーファイナンスの拡大・質向上」を掲げており、ネイチャーポジティブ経済研究会(2022年に環境省が設置。有識者、事業会社、金融会社、業界団体等によって構成。)の下に「ファイナンスにおけるネイチャーポジティブ配慮等に関するコアメンバー会議」を設置し、昨年から検討・議論を重ねていただきました。
主要指標 — KEY FIGURES
あらゆる経済活動が自然資本に影響を与えるとともに依存していることへの認識が企業において高まっている一方、投資家・金融機関におけるネイチャーファイナンスの実践は、自然関連のリスクと機会の把握が気候変動対応よりも複雑であることもあり、緒についた段階です。
以上の経緯を踏まえ、今般、投融資判断に自然資本への考慮を組み込むことを支える実践的ガイドラインを策定します。これに当たり、今回意見募集(パブリック・コメント)を実施するものです。
2.意見募集要領 御意見のある方は、添付1の「意見募集要領」を御確認の上、御意見を御提出ください。
3.添付資料 ・添付1: 意見募集要領 ・添付2: ネイチャーファイナンス実践ガイドライン(案)
連絡先
自然環境局自然環境計画課生物多様性主流化室
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR Times
- 分類:政策