株式会社ユカリアと大阪大学大学院医学系研究科の中神啓徳寄附講座教授が共同で実施した研究論文が、日本血管不全学会の学会誌『Vascular Failure』に掲載されました。また、本研究は第11回日本血管不全学会学術集会・総会において「優秀演題賞」を受賞しました。
本研究は、ユカリアが保有する匿名加工電子カルテデータ基盤「ユカリアデータレイク」を活用し、死亡前10年間における心疾患と他疾患の併存パターンを定量的に可視化しました。死亡1年前に心不全、がん、貧血、脳卒中、肺炎が急増することや、心不全と肺炎の併存が死亡に至る過程における重要な併存パターンである可能性が示唆されました。
ユカリアの医療データアセットが、アカデミアとの連携を通じて医学研究の発展に直接貢献し、社会的価値の創出につながった事例です。今後もリアルワールドデータを起点とする医学研究の発展に貢献し、「ヘルスケアの産業化」というビジョンの達成を目指します。
FACT BOX ・ 要点整理
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