株式会社eve autonomyは、2026年3月28日から4月26日まで開催されたTAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)の祝祭イベント「FESTIVAL PARADE」において、同社が提供する屋内外対応型無人搬送サービス「eve auto」の車両が使用されたことを発表した。

「FESTIVAL PARADE」は、南北約1.3kmの街全体を舞台に、伝統、文化、国際連携をテーマにしたパレードイベントである。その中のロボットパレードでは、未来の都市や新しいモビリティ体験をテーマにした演出の一環として、様々なロボットやモビリティが登場した。

今回、「eve auto」の車両もその一台として参加し、多くの来場者が行き交う高輪ゲートウェイシティ内を走行。未来の街並みに溶け込むモビリティの可能性を表現した。

本件は、「eve auto」が工場や物流施設における本来の搬送業務以外で、イベントに車両が使用された初めての事例となる。これまで主に屋外搬送の自動化で導入されてきたが、今回はパレードの先導車両という新たな役割を担い、その活用可能性を広げる機会となった。

eve autonomyは今後、イベントや展示、実証実験など、様々な場面での柔軟な活用に対応し、新たな価値創出に取り組んでいく方針だ。

イベント概要 ・会場:THE LINKPILLAR 1~MoN Takanawa: The Museum of Narratives 2F歩行者デッキ ・開催期間:2026年3月28日(土)〜4月26日(日) ※4月5日以降は土日のみ開催 ・主催:東日本旅客鉄道株式会社

屋内外対応型無人搬送サービス「eve auto」について eve autonomyは、工場や物流施設向けに、事前の大規模な設備工事を必要とせずに屋外自動搬送システムを導入できるソリューション「eve auto®」を提供している。屋外環境特有の段差や坂道、雨や日照といった天候条件にも対応する。

「eve auto®」は、信頼性の高いEVカートと最先端の自動運転技術を組み合わせ、雨天や夜間でも自動運転レベル4での無人搬送を実現。24時間稼働が求められる施設でも運用可能で、現在、全国約60拠点に90台以上が導入されている。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:eve auto