東京都中央区のIT企業、株式会社ファーストイノベーション(代表取締役社長:木ノ根雄志)は、AI活用ニーズの拡大を背景に、全事業を対象とした事業構造の再編を行いました。あわせて、専用AIエージェントを中核とする統合支援体制を構築しています。

同社のAIエージェントOS「Lumina」は、2025年11月25日の提供開始以降、東証上場企業を含む企業に加え、自治体や地方団体などを含め約300の組織に導入されています。生成AIの普及に伴い、業務効率化と成果創出の両立が求められる一方、導入後の活用設計や運用定着、部門間連携に課題を抱えるケースも見られます。

今回の再編は、こうした課題に対応し、業務全体を前提とした一体的な支援の実現を目的としています。クリエイティブ、プロモーション、マーケティング、コンサルティング、ソリューションの各事業を横断し、専用AIエージェントを活用した支援基盤を整備しています。

顧客ごとに異なる業務内容や課題に応じてAIを設計・運用することで、各施策を個別に実施するのではなく、全体として連動させる形で支援を行います。これにより、施策間の分断を抑え、継続的な改善につながる運用が可能になります。

各事業は、専用AIエージェントの活用を前提に相互連携し、統合的な支援体制を構成しています。企業ごと、また自治体や地域団体ごとに異なる業務構造に応じてAIを設計・運用することで、個別業務の効率化にとどまらず、組織全体の業務連携を前提とした運用が可能となります。これにより、これまで分断されがちであった制作・プロモーション・マーケティング・運用といった各領域が連動し、一貫性のある施策実行と継続的な改善が実現されます。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:ニュース
  • 製品・サービス:Lumina (AIエージェントOS) / Lapis (AIコンサルティング)