「落とし物クラウドfind」を提供する株式会社find(本社:東京都港区、代表取締役CEO:高島 彬)は、2025年12月12日より提供を開始した、落とし物お問合せチャットfind chatの「横断検索サービス(以下、「横断検索」)」の利用状況に関する分析結果を公開いたします。「横断検索」を通じた落とし物の発見数は累計2,000件を突破しました。「横断検索」の活用により、落とし主の発見率向上と双方のお問合せに関わる手間の改善が同時に進んでいることをお知らせいたします。
◆ 20事業者が参画する、find chatの「横断検索」とは これまで、紛失場所が特定できない落とし物は、持ち主が心当たりのある各事業者へ個別に問い合わせる必要があり、持ち主・事業者双方にとって多大な手間となっていました。この課題に対し、複数の交通事業者や施設にまたがる情報を一度のお問合せでまとめて照会できる「横断検索」を2025年12月12日にスタートしました。 持ち主は落とし物お問合せチャット「find chat」から落としたであろう施設を複数選択するだけで、オペレーターが対象先を横断して検索・回答します。これにより、落とし主、各事業者の双方の手間が削減されます。 「横断検索」の提供開始後、参画事業者は20事業者まで拡大しています。2026年4月には、横断検索を利用したお問合せ件数が約8.4万件に急増するなど、インフラとしての普及が加速しています。
◆調査結果トピックス 1.【発見率の向上】横断検索の利用で「見つかる」確率が4.8ポイント向上 「横断検索」を利用したお問合せの発見率は19.3%を記録しました。これは「横断検索」を利用しなかった場合の14.5%と比較して4.8ポイント高い結果となりました。広範囲を網羅的に捜索できる横断検索が、落とし主が自身の持ち物に辿り着ける確率を高めていることが裏付けられます。 2.【ストレスフリーな体験】重複問合せ率が3.9ポイント減少し、捜索の不安を解消 一度の問合せで広範囲を捜索できる利便性が向上したことで、落とし主が同じ内容を複数施設へ送信する「重複問い合わせ」の割合は、2025年12月の11.8%から、2026年4月には7.9%まで減少しました。 「一括で探せる」という落とし主の心理的負担と捜索の手間が軽減されるとともに、施設側の「自社の管轄外を捜索できない」という課題に大きく貢献しています。 3.【ユーザー傾向の変化】3つ以上の路線・施設をまたぐ「横断検索」の活用が加速 参画事業者の拡大に伴い、ユーザーの検索行動にも変化が見られました。3つ以上の路線・施設を横断して捜索するユーザーの割合は、2026年1月の2.0%から、4月には7.5%へと大幅に増加しています。 これは、「横断検索」のネットワークが広がるにつれ、ユーザーが「より広範囲を一度に探す」という横断検索の本質的な機能を積極的に活用し始めていることを示しています。 今後も、「落とし物が必ず見つかる世界」の実現に向け、さらなる「落とし物クラウドfind」の導入施設および「横断検索」参画事業者の拡大と、落とし主および施設の利便性の向上に努めてまいります。
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- 出典:PR TIMES
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