エンジニアプラットフォームを提供するファインディ株式会社は、インフラ設計支援サービス「Findy Architecture AI」において、データ基盤の構築・刷新を支援する新機能「Architecture AI データ基盤」を2026年6月10日にリリースしました。

本機能は、データ基盤に関する要件を入力するだけで、自社に適したアーキテクチャを自動提案します。Findy Toolsのアカウントがあれば無料で利用でき、年内2,000名の利用を目指します。今秋からは米国・シンガポールで実証を開始し、グローバル展開を本格化させます。

「Architecture AI データ基盤」は、設計の初手やツール選定に時間がかかるという課題に対応します。データソース・量・活用方法など10項目の入力で、AIがパイプライン構成図、技術選定理由、コスト概算などを出力します。AWS、Google Cloud、マルチクラウドに対応しています。

開発の背景には、エンジニアへの調査で約2割が「構築する人材不足」を最大の課題としている現状があります。このツールにより、知見が乏しい状態でも叩き台が作成でき、意思決定を迅速化します。

執行役員 山田 郷氏は「AI開発に欠かせないデータ基盤構築の議論を加速させ、日本のAI活用を底上げしたい」とコメントしています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:Snowflake / Databricks
  • 原文内の日付2026年6月10日(リリース日)
  • 製品・サービス:Findy Architecture AI / Architecture AI データ基盤