フラクタルワークアウト株式会社は、健康保険組合向けに、特定保健指導の前後を補完する運動習慣づくり支援の提供を開始しました。

本支援では、特定保健指導の対象者や生活習慣改善が必要な加入者に対し、運動習慣づくり、健康意識向上、継続的な行動変容につながる施策設計を支援します。

特定保健指導は、加入者の生活習慣改善に向けた重要な取り組みですが、指導の前後に具体的な運動機会や継続支援が不足すると、行動変容につながりにくい場合があります。

フラクタルワークアウトでは、「BODY PALETTE(ボディパレット)」、オンライン運動、健康増進施設、専門職による運動指導を組み合わせ、健康保険組合の既存保健事業を補完する支援を行います。

提供開始の背景 健康保険組合では、特定保健指導、健診後フォロー、生活習慣病リスク層への支援、加入者の健康意識向上など、継続的な保健事業の実施が求められています。 一方で、特定保健指導の対象者に対して、面談や指導だけで行動変容を促すことは容易ではありません。運動不足、食生活、体重管理、睡眠、ストレスなどの生活習慣は、日常の行動に直結しているため、継続的に取り組める仕組みが必要になります。 また、特定保健指導の実施前後に、加入者が参加しやすい運動機会や啓発コンテンツを用意できていない場合、せっかくの指導内容が日常行動に落とし込まれにくくなります。 保健事業担当者にとって、対象者への告知、参加導線、運動プログラムの設計、実施後の振り返りまでを内製することは負荷が高く、外部委託先・連携先の検討が必要になるケースがあります。こうした背景を踏まえ、本支援の提供を開始しました。

サービス概要 本支援では、健康保険組合の既存保健事業や特定保健指導の運用状況に応じて、加入者の行動変容につながる運動施策を設計します。主な支援内容は以下の通りです。 - 特定保健指導前の啓発支援:運動習慣づくりや身体活動量向上に向けた啓発施策を設計。 - 特定保健指導後の行動変容支援:オンライン運動、セミナー、施設活用などの支援を組み合わせ。 - 健診後フォローとの連動:運動不足、生活習慣、体力低下、疲労感などの課題に応じたフォロー施策を設計。 - BODY PALETTE活用:月1回アンケートにより、組織単位・集団単位で健康状態の傾向を把握。 - 運動プログラム提供:短時間で参加しやすいオンラインセッション、肩こり・腰痛対策、体幹強化、姿勢改善、疲労対策、運動習慣化プログラムなどを提供。 - 健康増進施設の活用:原宿駅前の健康増進施設を活用し、対面での運動指導、パーソナルトレーニング、ピラティス等の運動支援を提供。 - 既存保健事業の補完相談:導入できる範囲の整理を支援。

早期相談が必要な理由 特定保健指導の前後支援は、実施時期や対象者の状況に合わせて設計する必要があります。相談開始が遅れた場合、実施スケジュールと運動施策のタイミングが合わず、案内が後ろ倒しになる可能性があります。フラクタルワークアウトでは、今年度中の実施可能性を確認したうえで、健康保険組合ごとの状況に応じた実施案を整理します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 製品・サービス:BODY PALETTE / 特定保健指導前後支援サービス