FRAIM株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮坂 豪)は、同社の「文書業務のオープンプラットフォーム構想」の一環として、Microsoft Word上で動作する文書業務支援アドイン「スグラク」の新機能「アウトライン表示機能」の提供を開始した。

開発の背景 契約書や社内規程といった条項構造を持つ長文文書は、全体の構成を把握しにくく、特定条項の確認や編集時に迷子になりやすいという課題があった。従来のWord標準機能では、目次作成に手動での見出し設定が必要で、手間がかかっていた。 これらの課題を解決するため、「スグラク」は事前の設定を一切不要とし、文書を開くだけで自動的に構造を可視化し、シームレスな移動を可能にする本機能を開発した。なお、この「アウトライン表示機能」は標準機能として無償で提供される。

「アウトライン表示機能」の主な特長 1. 設定不要で条項構造を自動判別・可視化:ユーザーが見出しやリスト設定を行わなくても、システムが文書内の条項構造を自動的に判別し、画面横にアウトライン(目次)として表示する。 2. ワンクリックで目的の条項へジャンプ:表示されたアウトラインの項目をクリックするだけで、長文文書内でも目的の箇所へ瞬時にスクロール移動が可能。 3. 文書の全体像を把握しながらの作業:常にアウトラインが視界に入るため、全体の構成を確認しながら、迷うことなく作成・レビュー作業を進めることができる。

基本機能無料のWordアドイン「スグラク」について 「スグラク」は、「文書のあれこれ、スグラクに。」をコンセプトとする、Microsoft Word向けの文書業務支援アドイン。アカウント登録から約3分で利用開始できる無料の基本機能を提供し、導入ハードルを低減している。同社は、本サービスを「誰でもすぐ使える基盤」と位置づけ、パートナー企業が提供する専門機能やプラグインと組み合わせることで、「文書業務のオープンプラットフォーム」の構築を進め、新たなエコシステムの実現を目指している。

機能詳細や利用開始方法は、スグラクのプロダクトサイト( https://suguraku.tech/ )で確認できる。

FRAIM株式会社について 同社は「文書作成を、再発明する。」をミッションに、AIなどの最新技術を用いて文書作成の仕組みを変革することを目指している。クラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」や関連ソリューションの研究・開発・提供を通じて、より正確な文書作成体験を実現し、働き方を豊かにすることを目指す。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:新製品
  • 関連組織:Microsoft
  • 製品・サービス:スグラク / アウトライン表示機能