直接金融プラットフォーム「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は、台湾で販売金融、BNPL企業である旧社名・Asia Money Fintech Company(亞太普惠金融科技股份有限公司)の発行済株式の88.11%を取得し、連結子会社化したことをお知らせいたします。今回のM&Aは当社グループの海外事業統括拠点・Funds IGC Pte. Ltd.が主導しました。

連結子会社化に伴い、同社の英語表記社名を新たにFunds AMFCに変更し、記念ファンドとして「Funds AMFCインクルージョンファンド#1」を本日公開し、6月5日より777百万円の募集を開始いたします。

Funds AMFCは、台湾において銀行口座を持っているが借入等の金融サービスへのアクセスが十分でない人々を主な対象顧客とし、販売金融およびBNPLサービスを提供するフィンテック企業です。同社はデータドリブンな与信モデルを活用し、金融包摂を実現しています。

2024年12月期の営業収益は233百万NTドル(約11.6億円)、営業利益は67百万NTドル(約3.3億円)を計上し、4期連続で増収増益を継続しています。

当社は持分を88.11%取得しており、台湾当局から承認が得られ次第、持分比率95%まで追加取得する予定です。取締役の髙尾知達に加え、取締役CTOの若松慶信を監察人として派遣し、ガバナンスを強化します。

これによりFundsプラットフォームを通じた安定的な資金供給が可能となり、日本の投資家へのリターン機会創出と、台湾における金融包摂を推進します。これは、FIGCが追求する「成長循環」モデルの一環です。

記念ファンドの募集期間は2026年6月5日 19:00〜6月17日 15:00です。借り手企業は国内子会社ですが、Funds AMFCが連帯保証を付与します。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:提携
  • 関連組織:ファンズ株式会社 / Funds IGC Pte. Ltd. / Asia Money Fintech Company
  • 製品・サービス:Funds / Funds AMFC